【あつ森】part12:旅館の内装を作る
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前回は旅館のまわりをアレコレしましたね。
今回は旅館の内装をアレコレしていこうと思います。といっても『内装作り』というより『内装紹介』になります。過程が必要だなーと感じたら次は過程も載せるかも?
早速、やっていきましょう!
エントランス&受付
まずはこの旅館の女将さん(?)にバトンタッチです。
サブアカの『きなこ』さんです。名前はなんとなくです。
エントランスからの景色はこんな感じ。落ち着いたブラウンをベースにしています。部分的に紹介していきます。
エントランスは、あちゃんさんの「だんさ こげちゃ」というマイデザインをお借りしています。素敵なマイデザインありがとうございます。あんどんで明かりを確保して、竹のスツールは靴を履く時用のつもり。
受付です。しょさいのつくえは使い勝手がよくてつい頼ってしまいますね。表彰状は他の色を入所したら追加してもいいかも。オリエンタルなチェストには浴衣が収納してあります。
受付の向かい側はちょっとした休憩スペース。上には宿泊された著名人のサインが。
エントランス全体はこんな感じです。中央の部屋は三方向に繋がっているため、家具の配置にかなり悩みますよね。動線を確保するように家具を配置しました。
客室①
エントランスから左側の客室です。床の間のマイデザインは、Twitterからお借りしたものですが、現在はアカウントが見つけられませんでした。ですが、他にも床の間のマイデザインを公開されている方がいるので、代用させていただくと良さそうです。床の間があるだけでかなり和室っぽさが出るのでオススメですね。
反対側です。着替え用のタンスやお風呂用のタオルがありますね。
全体はこんな感じ。個人的には金庫・ミニ冷蔵庫・ダイヤル式電話のセットは置きたかった家具です。なんかリアルですよね。
客室②
エントランス右側の客室です。客室①より黒を多めにしてシックな感じに。こっちの方がちょっとお高いイメージで作りました。
基本的には客室①の対称になるように作っています。
全体はこんな感じ。書いてて思いましたが家具にエアコンありましたよね。入手したら入口付近の壁に設置したい。
遊戯室
エントランス奥は遊戯室にしてみました。旅館には卓球台ありますよね。限られたスペースで年齢問わず気楽に楽しめるということで置かれ始めたとかなんとか。
アーケードゲームも和風な部屋に置くと、古めかしく見えてくるから不思議。
全体はこんな感じです。狭いながらも置きたい家具は置けました。
会席処
二階は会席処です。囲炉裏を囲ってご飯を食べてみたいですね。
竹のスクリーンの奥はキッチンです。キッチンの床は、まやさんの「きのゆか」のマイデザインを使わせていただきました。素敵なマイデザインありがとうございます。きなこさん下駄履いちゃってますね。
反対側の廊下に続いてる感じもなかなか気に入ってます。
全体はこんな感じ。あんまりごちゃごちゃしないようにしました。囲炉裏の下はエントランスでも使わせていただいた、あちゃんさんの「だんさ こげちゃ」というマイデザインを敷いています。
内湯
最後に地下の内湯です。ヒノキ風呂が2つあります。竹のスクリーンやとうろうで、やんわり仕切ってありますね。
竹林の壁を使っているので、壁掛けの家具はシャワーを低めに設置してあるだけですね。
全体はこんな感じです。『湯』のマイデザインはpart10の温泉リゾートでも使わせていただいたものです。左右対称にしたい病が出てますが、整って見えるから良いと自分に言い聞かせました。
まとめ
最後に今回紹介した旅館の写真をまとめました!
初の内装紹介でしたがどうでしたかね。旅館を作ろうと考えてから家具を集めるまでだいぶかかりました。家具集めはマルチ前提なこともあって、まだまだ終わりそうにありませんね。
今回の内装作りで気を付けたことは、『旅館なら置いてあるもの』と『風景を飾るもの』のバランスを考えて家具を置くようにしたことですね。今回の旅館は内湯以外はかなりリアル寄りで作ったので参考になれば嬉しいです。
次回は和風区に建築をする予定です。洋風区の自宅など内装を作っていないところもあるので、そっちも進めたいですね。
記事に関しての感想・リクエストなどありましたら、お気軽に記事下のコメント欄かTwitterの方にコメントいただけると嬉しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた次回ですー。
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【 2020/8/30にたしろ島が完成しました!】