【ポケモンSV】part4:まったり進めるポケットモンスター スカーレット【日記】
どうも、NABE(@nabe_games)と申します。どうぞよろしくー。
今回も『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』をプレイしていきます。
テーブルシティ探索
テーブルシティに到着したので街をひと回りしてみます。
まずはデリバードポーチで「ホゲータスマホカバー」を買いました。
ちょっと見にくいですが、白赤のボディに黄色のアホ毛が目立ちますね。
サンドウィッチ屋を発見。
中にしたおじさんからサンドウィッチのレシピが貰えるらしい?
この時はまだ思いついていないと言われました。また後で行ってみるかー。
惣菜屋は缶詰め屋などが何軒かありました。
サンドウィッチの材料が買えるようです。
スター団と謎の人物
テーブルシティをひと通り回ったのでアカデミーに向かうとなにやらトラブルが。
スター団とやらにツートンカラーの髪にイーブイバッグの子が絡まれていますね。
成り行きでポケモンバトル!
決めポーズがシュールなスター団。
道中寄り道しまくった結果、レベル差がこんなにも。
ホゲータも余裕の表情に見えなくもない。
無事1人に勝ったところでネモさんが合流しました。
相変わらずのバトルしたがりですねー。
そしてネモさんから「テラスタルオーブ」を貰いました!
専用の授業を受ける必要があるらしいけどネモさん権限ですっ飛ばしてくれたようです。どんな授業だったんだろう。
察しの良いスター団したっぱB。
早速ホゲータをテラスタル!
自分の身に何が起きているか分かってないような顔してる。
謎の人物を無事助けていざアカデミーに。
オレンジアカデミー案内
アカデミーに入るとクラベル校長がお出迎え。
先ほどの人物の名前はボタンだと教えてくれました。
早速教室に移動です。
爆発したかのような髪型・すべてのポケットにメモ帳・ナットのような六角メガネ、個性強めな担任のジニア先生。
なにを目指すのか、ネモさんから質問がきました。
うーん、これまでのポケモンシリーズはほとんどプレイしてきましたが、図鑑完成までやりこんだのはソード・シールドだけ。
ということで今作では図鑑の完成を最終目標にしていこうかなと思います。
チャンピオンロード
教室で自己紹介を終えて今度は職員室に向かいます。
毛量のすごい女性とネモさんが話していました。
ネモさんが改めてチャンピオンランクを目指さないか誘ってくれました。
「チャンピオンロード」はこれまでのポケモンシリーズのシナリオのような、ジムバッジを集めていく王道シナリオといったところですね。
レジェンドルート
お次は食堂でペパーに会いました。
ペパーは5種類の秘伝スパイスなるものを集めたがっていました。
ただ秘伝スパイスは「ぬしポケモン」に守られているようです。
発売前にこのドンファンらしきポケモンの情報がPVで解禁された時はテンション上がりましたねー。
「レジェンドルート」はぬしポケモンに守られている秘伝スパイスを5種類集めるというもの。
「ぬしポケモン」とバトルしてアイテムを集めるというシナリオはサン・ムーンやレジェンズアルセウスでのシナリオを彷彿とさせますね。
ペパーとの会話が終わったところで電話がかかってきました。
カシオペアと名乗るこの人物はスター団の解散を望んでいるようです。
と、ここでクラベル校長が登場。
たった今ハッキングをされた自分はこの表情です…
校長室にて
食堂を後にするとクラベル校長から呼び出しがありました。
友人?誰だろう
モニターに映されたのはオーリム博士でした。
オーリム博士はコライドンが自分の元にいることを知っていて、引き続き面倒を見てほしいとのこと。
コライドンがエリアゼロから来たポケモンなのではと考えるクラベル校長。
校長はエリアゼロ(パルデアの大穴)に関わることを良しとしていない様子ですね。
『宝探し』スタート
ネモさんが自室に案内してくれるようです。
んジャカパーン!!どーゆう効果音なの!?
そして数日たった後
いよいよ『宝探し』が始まります!
ここまで長かったー。
ついにオープンワールドを自由に行動できるようになるのか。
アカデミーを出るとネモさんとペパーがそれぞれのルートを改めて猛プッシュしてきました。
どっちも面白そうだけど個人的にはぬしポケモンが出てくる「レジェンドルート」が気になりますね。
ちょろまかすって言い方やめい。
なんて話しているとカシオペアから電話が。
改めてスター団を解散させるための作戦「スターダスト☆ストリート」について説明がありました。
具体的にどうするのかは分かりませんがとにかくアジトに行ってみればバトルになったりするのかな?
決められたルートがないんだと、ポケモンシリーズの進化を実感しますね。
出発しようとするとコライドンが背中に乗せてくれるようになりました!
このブログでは動画を撮ってスクショしているんですが、ここのシーン尻尾がタイヤのような形状になること・コライドンが白い触覚を主人公に当たらないように避けることがスローだと分かって、モーションよくできているんだなーと感じましたね。
ついに自由行動!と思ったらまさかの雨…
ゲーム内でも雨男なの勘弁してくれー。
自分だけの宝物を見つける冒険がついに始まりましたが今回はここまで。
ジム・ぬしポケモン・スター団どこから向かうか悩みますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回ですー。