【あつ森】part8:ビアンカのメイクサロンを作る【白い街】
はじめましての方も二度目ましての方も、閲覧ありがとうございます!
NABE(@nabe_games)と申します。どうぞよろしくー。
今回はビアンカの家を使って『メイクサロン』を作ります。
住民には細かい設定(座右の銘・兄弟など)がいくつかあって、ビアンカの将来の夢はメイクアップアーティストです。
ということで、メイクに関連する装飾を考えたところ『メイクサロン』なるお店があることを知ったので、それをイメージして作ってみようと思います。
早速やってきましょう!
マップ紹介
場所は噴水の右側、『白を基調にした街』の一部です。
ビアンカのメイクサロン
崖を作る
ビアンカの家は崖に囲まれているけどまだ1マスのハリボテなので、
木や低木を植えるための厚さを出します。
3マス以上の厚さを確保したのでとりあえずOKです。装飾は後ほど。
メイクサロン
ビアンカの家の周りに島クリで組み木の道を敷いて、前回のティーナの家でも使わせてもらった「レンガ」のマイデザインで上書きします。
メイクを外でするってことはないと思うので、草地はなるべく残さないで屋内っぽさを出したいところ。
ここからはメイク用テーブルを作っていきます。
まずはホワイトにリメイクしたもくせいのほんだなを裏向きに置いて壁っぽく。
手前にオフィスのデスク・アームのフロアランプを置いて、
デスクの上には、おきかがみ・ネイルアートセットを置きます。あつ森でメイクに関連した家具ってそんなにないので限られてきますね。
おきかがみの前にはディレクターズチェアを。横から座れないのがちょっと残念ですが。
さっきと同じ家具のセットを右にも置いて、
メイクとは直接関係はないですが、もくせいのすがたみ・しちゃくしつを置いてみました。メイクどころか服も着替えられちゃうみたいな感じで。実際に使えるのでハロウィン用のメイクはビアンカにお願いしたいですね。
着替えができちゃうならアクセサリーも追加しようということで、入口の横にはだんろを裏向きに置いて、アクセサリースタンドを2種類。色は他の家具と合わせています。
「レンガ」のマイデザインとだんろの配色がぴったり過ぎる。
入口の左に観葉植物と傘立てを置いて『メイクサロン』完成です!
もっと屋内感を出すなら背の高い家具で囲うべきなんでしょうけど、圧迫感があったので、今回はこんな感じに。
崖上の装飾
ティーナの家と同じように崖上は針葉樹をとにかく植えました。
この辺は今後変わるかもなので控え目な装飾で。
メイクサロンまでの道
ここもティーナの家までの道と同じように崖上も装飾して、跳べる幅を持たせた形にしています。
今回はここまで!
まとめ
最後にビアンカの『メイクサロン』の写真とポイントをまとめましょう!
配色の比率
配色はこんな感じでした。
〇ベースカラー
→全体の70%…家具全般・レンガなど「ホワイト」
〇アソートカラー
→全体の25%…だんろ・オフィスのデスクなど「ライトブラウン」&てつのさく・外壁など「ライトブルー」
〇アクセントカラー
→全体の5%…ネイルアートセット・アクセサリースタンドなど「ピンク」
今までの島作りと比べると、段違いにホワイト率が高いのでとても清潔感のある空間になったと思います。全体の配色としては、もう少しブルー系の色を増やしてもいいかも。
感想
外に屋内っぽい場所を作るのはあまりしてなかったので、新鮮な感じですね。もっと背の高い家具で囲ってもいいのかなーと思ったりしてますが、その辺は今後も加減を見てやっていこうと思います。
メイク用テーブルの家具の組み合わせは結構気に入ってます。
「白い街・あつ森」で検索すると、シンプルなパネルを外壁に見立てる作り方が多かったので、今回はあえて住民の家と家具選びで白い街を目指してみました。
住民の家の庭作りとしても参考になれば嬉しいです。
【他の白い街作りはこちら⇩】
次回予告
今回で3回に渡った『白を基調にした街』作りは終了です!
崖上や案内所からの道の微調整は今後もやりますが、それはまたの機会に。
次回はちょっと場所を変えて、北の浜辺(つねきちが来るところ)周辺を作ろうと思ってますので、お楽しみに!
それではまた次回ですー。
お知らせ【YouTube始めました!】
シーズン2のpart11からYouTubeでも島作りの様子を見られます!
今後もブログ・YouTube共に更新していきますのでぜひチェックしてください。