【あつ森】part22:海が見えるコテージの内装を作る
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NABE(@nabe_games)と申します。どうぞよろしくー。
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今回は前回作った『海が見えるコテージ』の内装を紹介しようと思います。お品書きにもありますが、ちょっとチャレンジした内装を作ってみたので「こんなのもアリじゃない?」という気持ちです。参考になれば嬉しいです。
早速やっていきましょう!
外装
少しだけ前回のおさらいを。コテージの外装は白を基調とした南国風にしました。そしてこの家はサブアカのウバくんの家です。名前は紅茶の種類から。紅茶好きなんですよね。
ウバくんにバトンタッチして内装紹介していきます!
水上カフェ
まずは入ってすぐの部屋は『水上カフェ』です。みなものゆかと、すいへいせんのかべを使って水上感を出して、その上にちゃいろいウッドデッキのラグを並べてみました。丸太のくいは水中からウッドデッキを支えているみたいなイメージです。
カフェは白と青をメインにして作りました。爽やかさに全振りです。
上から見るとこんな感じ。左右はコテージの部屋になっていて道しるべで案内しています。
オーシャンビューな部屋
右の部屋は白のラタン家具をベースにしました。ラタン家具のライムグリーンがまた爽やかですね。海が見えるどころか一面海ですが、
この角度から見れば、『オーシャンビューな部屋』って感じがしていいですね。ベランダから直接砂浜に出て遊べるイメージです。
上から見るとこんな感じ。水上カフェもそうでしたが、壁紙が外の風景なので壁掛け家具は使っていません。
ラタン家具の落ち着いた部屋
左の部屋は『ラタン家具の落ち着いた部屋』を作ってみました。グレーのラタン家具をメインにして、白と水色を少し足して『オーシャンビューな部屋』より落ち着いた印象になったと思います。
こっちの部屋はしっかり内装って感じがしますね。個人的には色合いがまとまって気に入ってます。
上から見るとこんな感じ。テーブルとソファの間を0.5マスにすると見栄えはいいですが、座れないのが残念ですよね。
ダイビングショップ
奥の部屋は『ダイビングショップ』ということで海関係の小物を詰め込みました。
この服の置き方なかなか気に入ってます、実際の洋服屋さんのディスプレイっぽく見えるのがいい。壁掛けで一着、床にも一着置くと、この並びにできます。
上から見るとこんな感じ。物は置いてありますが歩くスペースは確保してあります。
次の部屋に行く前にアストロヘルメットとマリンスーツを回収して着替えておきましょう。
ダイビングスポット
地下室、改め水中は『ダイビングスポット』です。アストロヘルメットはダイビングヘルメット、たぬき開発マリンスーツはダイビングスーツに見立ててました。
貝殻シリーズの家具を少しと、ワカメや貝殻をランダムに置きました。カミツキガメは淡水に住むようですが、カブトガニだけだと寂しいのですみっこに。
上から見るとこんな感じ。すいちゅうのかべがみと、うみのそこのゆかを使ってみたかったのですがどうですかね。
水上レストラン
2階は『水上レストラン』にしてみました。ここはブラウンをメインに。
ステージがあったり松明があったり、リゾート感を意識してみました。
上から見るとこんな感じ。手前はお客さん側のスペース、奥は簡易キッチンとステージでスタッフ側のスペースになってます。
まとめ
最後に今回紹介した『海が見えるコテージ』の写真をまとめました!
今回チャレンジした内装というのは、屋外っぽい内装作りのことでした。あつ森ではちょっと変わった壁紙や床(特にローランからもらえるやつ)があって、使いどころに悩むなーと思っていました。
今回はその中でも、なつのかいがらから作れる壁紙と床を多く使ってみました。北半球の方は8月末までなつのかいがらが入手できるので、この記事が参考になれば嬉しいです。
次回は自然区での最後の建築をします。これまでとはまた違ったニュアンスの建築をしますのでお楽しみに。
最後までお付き合いありがとうございました!
それではまた次回ですー。
続きはこちら⇩
【 2020/8/30にたしろ島が完成しました!】